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Reporting API Explorer

Reporting API Explorer

Reporting API Explorerは、開発者ポータルのインタラクティブクエリビルダーです。これを使用すると、Reporting APIやVitals APIの指標を調べたり、リクエストを視覚的に作成したり、ライブデータに対して実行したりできます。これらはすべて、コードを記述しなくても行えます。最初の確認には、API Explorerを使用してください。

API Explorerは次のものを自動的に生成します。

  • 完全なJSONレスポンス(インライン)
  • コピーして使用できる、リクエストのcURLコマンドとJava、Python、Node.jsのコードスニペット

その後、次のアクションを実行できます。

  • ビジュアルインターフェイスによる、指標セットの選択、指標とディメンションの選択、フィルターの適用、クエリの実行
  • オプションを設定する際に、生成されたAPIリクエストの更新をリアルタイムで確認する
  • JSONレスポンス全体をインラインで確認する
  • リクエストをコピーして独自のコードで使用する

API Explorerの使用

API Explorerには、開発者ポータルの [アプリアナリティクス] セクションにある [APIアクセス] タブからアクセスできます。

Reporting API Explorerの使用方法については、次の手順を参照してください。

1. アプリパッケージ名を選択する

[アプリ] フィールドで、Androidパッケージ名(たとえばcom.amazon.sampleapp)を選択するか入力します。これは開発者のベンダーアカウントが所有するアプリである必要があります。

2. 指標セットを選択する

[Metric Set] ドロップダウンから、クエリの対象となる指標セットを選択します。

指標セット 測定対象
クラッシュ クラッシュ発生率、ユーザーが認識したクラッシュ発生率、クラッシュイベント数
ANR ANR発生率、ユーザーが認識したANR発生率、ANRイベント数
LMK LMK発生率、ユーザーが認識したLMK発生率、LMKイベント数
問題点 スタックトレースを使用して頻度別に上位にランク付けされたクラッシュ/ANR/LMKの問題

3. 集計と期間を選択する

  • 集計[HOURLY] または [DAILY] を選択します。
  • 期間: クイッククエリの場合は [過去7日間] を選択し、正確な日付を指定するには [カスタム日付範囲] を選択します。

4. 指標を選択する

[指標] 複数選択ドロップダウンを使用して、含める指標を選択します。空欄のままにすると、選択した指標セットのすべての指標についてクエリが実行されます。

使用可能な指標は、指標セットによって異なります。たとえば、LMK指標セットには次の指標があります。

  • lmkRate
  • lmkRate7dUserWeighted
  • lmkRate28dUserWeighted
  • userPerceivedLmkRate
  • userPerceivedLmkRate7dUserWeighted
  • userPerceivedLmkRate28dUserWeighted
  • distinctDevices
  • lmkCount

5. 任意: ディメンションを追加する

ディメンションを選択して結果の内訳を示します。各ディメンションは出力に列を追加します。使用可能なディメンションは次のとおりです。

  • バージョンコード
  • 国コード
  • デバイスモデル
  • デバイスタイプ
  • デバイスのOS
  • OSのバージョン

6. 任意: フィルターを適用する

フィルター値を設定することで、内訳を追加せずに結果を絞り込むことができます。

  • バージョンコード: 特定のアプリのバージョンで絞り込みます。
  • : 特定の国(米国など)で絞り込みます
  • デバイスモデル: 特定のデバイスモデルに絞り込みます。
  • デバイスタイプAMAZON_FIRE_TVまたはAMAZON_TABLETSで絞り込みます
  • デバイスのOS: Fire OSまたはVega OSのデバイスで絞り込みます
  • OSのバージョン: OSのバージョンで絞り込みます

7. ページサイズを設定する

1応答あたりの最大行数を選択します(デフォルト: 1,000、最大: 100,000)。

8. クエリを実行する

[クエリを実行] をクリックして実行します。レスポンスは右側の [Response] パネルに表示されます。

[Request Preview] パネル

クエリを設定すると、[Request Preview] パネルがリアルタイムで更新され、以下が表示されます。

  • 完全なPOST URL
  • 完全なcURLコマンドとJSONリクエスト本文

プレビューを全画面モードに展開して読みやすくしたり、[コピー] ボタンをクリックしてクリップボードにコピーしたりできます。

[Response] パネル

クエリを実行すると、[Response] パネルには以下を含む完全なJSONレスポンスが表示されます。

  • 期間、ディメンション値、指標値を含むrows[]
  • ページ分割トークン(結果がさらに存在する場合)

応答を全画面モーダルに展開して、大きな結果セットを調べることができます。

ヒント

Reporting API Explorerを使用する際は、以下のヒントを参照してください。

  • シンプルに始める: 最初にディメンションやフィルターを指定せずにクエリを実行して、アプリにデータがあることを確認してから、内訳を追加します。
  • 最新状況の確認: 結果が空の場合、選択した期間が利用可能なデータより未来になっている可能性があります。それよりも以前の日付範囲を試してみてください。
  • コピーして統合: [Request Preview] を使用して、正確なリクエストをアプリコードにコピーします。
  • 28日間の指標の場合は [DAILY] を指定 28日間のユーザー加重指標を選択した場合は、集計方法を [DAILY] に切り替えます([HOURLY] では使用できません)。
  • 発生数と発生率: 絶対的なイベント数にはcrashCountanrCountlmkCountを使用してください。発生率指標は、バージョンまたはデバイス間で正規化された傾向を比較する場合に使用します。

Last updated: 2026年6月29日