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SDKとサンプル

開発プロセスに役立つSDKをダウンロードしよう。

世界中のユーザー

SDKとサンプルをダウンロードして、アプリの開発と管理に役立ててください。

開発者用SDKやサンプルをダウンロードすると、Program Materials License Agreementに同意したものとみなされます。サンプルには、サードパーティが著作権を保有し、別のライセンス条件が適用されるサードパーティ製のソフトウェアが含まれている場合があります。当該ソフトウェアに関する情報、適用される著作権表示、ライセンス条件については、サンプルに付属するファイルを参照してください。

デバイスのオペレーティングシステム

Fireタブレット、Fire TV、次世代デバイス向けの開発において、Amazonのオペレーティングシステムにより、広範なユーザー層にアプローチできるようになります。開発者が持っている既存のスキルを活用して、いずれかの道を選ぶことも、両方に展開することもできます。

Fire OS


Fire OSは、Amazonの特定のFire TVとFireタブレットで動作するオペレーティングシステムです。Fire OSはAndroidをベースにしているため、Androidで動くアプリであれば、ほぼ確実にAmazonのFireデバイスでも動作します。開発者は、アプリのAndroidコードを調整する必要なくアプリを公開できる場合もあります。

Fire OS向けの開発 ❯

アプリをスケーラブルに展開 ❯

Fire TV SDK ❯

FireタブレットSDK ❯

その他のSDKとリソース ❯ 

Vega OS


Fire TV Stick 4K Selectを皮切りに、Vega OSは次世代のFire TVストリーミングメディアプレーヤーに搭載される新しいOSとなります。Vega OSはReact Nativeアプリケーションフレームワークをベースに構築されており、使い慣れたツールで、将来に対応したアプリを開発できます。複数のデバイス間でのコードの再利用や、パフォーマンスの向上も実現します。

     


     

     

Fire OS


Fire OSは、Amazonの特定のFire TVとFireタブレットで動作するオペレーティングシステムです。Fire OSはAndroidをベースにしているため、Androidで動くアプリであれば、ほぼ確実にAmazonのFireデバイスでも動作します。開発者は、アプリのAndroidコードを調整する必要なくアプリを公開できる場合もあります。

Fire OS向けの開発 ❯

アプリをスケーラブルに展開 ❯

Fire TV SDK ❯

FireタブレットSDK ❯

その他のSDKとリソース ❯ 

Vega OS


Fire TV Stick 4K Selectを皮切りに、Vega OSは次世代のFire TVストリーミングメディアプレーヤーに搭載される新しいOSとなります。Vega OSはReact Nativeアプリケーションフレームワークをベースに構築されており、使い慣れたツールで、将来に対応したアプリを開発できます。複数のデバイス間でのコードの再利用や、パフォーマンスの向上も実現します。

Fire OS向けの開発

Appstore SDK

 収益化
 ユーザーエクスペリエンス

Appstore SDKは、JavaのAndroidアプリ内でデジタル著作権管理(DRM)、アプリ内課金(IAP)、シンプルサインイン(SSI)を処理するための機能を提供します。Appstore SDKはFire TVやFireタブレットを対象としたアプリのほか、Amazonアプリをインストールできるサードパーティ製デバイスを対象としたアプリでサポートされています。

Amazon Device Message (ADM) SDK

ユーザーエクスペリエンス

 

Amazon Device Messaging(ADM)を使用すると、アプリを実行するAmazonデバイスにメッセージを送信することができます。これにより、ユーザーに最新の情報を提供し、アクションにつながる働きかけを行うことが可能になります。

ユーザーエクスペリエンス

アプリをスケーラブルに展開 

Appstore

請求サービス対応

SDK

Google Playからの移植
 収益化

Appstore請求サービス対応SDKでは、Google Play Billing Libraryを反映したAPIが導入されているため、アプリをAmazonアプリストアにより簡単に移植できます。

 Google Playからの移植
 収益化

Appstore請求サービス対応SDKをAmazon Fire OS向けのKotlin Androidアプリに統合する方法を紹介するサンプルプロジェクト
 

GitHubで見る (英語のみ) ❯

 

A3L SDKs

 収益化
 認証
 ユーザーエクスペリエンス

A3L SDKは、アプリストアに依存しない抽象化ライブラリです。コードを1回記述するだけで、同じコードを使用したアプリをGoogle PlayとAmazonアプリストアの両方に申請できます。認証用、位置情報サービス用、クラウドメッセージングサービス用のSDKがあります。これらのSDKは、AndroidデバイスおよびFire OSデバイスをサポートしています。

Fire TV SDK

Fire TV統合SDK

 ユーザーエクスペリエンス

Fire TV統合SDKを使用すると、コンテンツパーソナライゼーション続きを観るなどの機能を統合して、アプリで関連性の高いコンテンツを表示し、よりパーソナライズされたエクスペリエンスをユーザーに提供します。

 ユーザーエクスペリエンス

Fire TV統合SDKをダウンロード

最終更新日:2024年1月23日


このSDKを実装するにはカタログ統合が前提条件となり、利用できるのは一部のパートナーに限られています。

 

FireタブレットSDK 

Fireタブレット用スタイラスSDK

 ユーザーエクスペリエンス

AmazonスタイラスSDKを使用すると、スタイラス対応アプリに予測タッチを実装できます。

 ユーザーエクスペリエンス

⚠️ この機能は、Fire Max 11(2023年モデル、第13世代)タブレットでのみ使用できます。また、アプリが既にスタイラスアクセサリをサポートしている場合のみ、標準のAOSP実装ガイドラインを使用して統合できます。詳細については、Android BluetoothスタイラスおよびAndroid大画面デバイス用スタイラスのガイドを参照してください。

 

その他のSDKとリソース

Login with Amazon SDK

 認証
 ユーザーエクスペリエンス

Login with Amazon(LWA)では、Amazon.comのユーザー認証システムを活用して、ユーザーの情報を保護することができます。Login with Amazonは、多くのサイトの認証システムで用いられているOAuth 2.0がベースとなっています。Login with Amazonは、Android、iOS、ウェブにおいて利用可能です。Login with Amazon APIを使用すると、Login with Amazon Services Agreement(英語のみ)に同意したものとみなされます。

 認証
 ユーザーエクスペリエンス

Login with Amazon SDKを統合してAmazon Fireタブレット、Fire TV、Amazon以外のデバイスでのユーザー認証とプロファイル取得を安全に行う方法を紹介するサンプルアプリ

GitHubで見る (英語のみ)❯

Android用のLogin with Amazon SDKの統合を紹介するUnityゲームデモ

GitHubで見る (英語のみ)❯

 

 

開発用サンプル

Android Jetpack Composeで開発したFire TV対応のHello Worldサンプルアプリ。スクロール可能なカード、ナビゲーションドロワー、ライト/ダークテーマが実装

GitHubで見る (英語のみ)❯

React Nativeを使用してビルドされたFire TV対応Hello Worldサンプルアプリ

GitHubで見る (英語のみ)❯

 

Fireタブレット対応のHello Worldサンプルアプリ。Google PlayサービスやAmazonアプリストアからインストールされたアプリを見つけ、Jetpack Composeを使用して、画面の向きに応じてそのUIを調整

GitHubで見る (英語のみ)❯

Amazonアプリ内課金(IAP)APIをAmazon Fireタブレット向けのKotlin Androidアプリに統合する方法を紹介するプロジェクト

GitHubで見る (英語のみ)❯

 

過去のSDK

 

 

Fling SDK

⚠️ Amazon Fling SDKは2026年3月5日以降、サポートを終了します。画面共有オプションをユーザーに提供するには、Amazon Fling SDKのサポートが終了する前に、Matterキャストを実装して再申請してください。詳細とガイダンスについては、ナレッジベースの記事(英語のみ)を参照してください。

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マップ

⚠️ 2024年9月19日の時点で、Maps APIのサポートは終了しました。ネイティブマップアプリがFireタブレットで動作するように、別のマップSDKを使用し、アプリを再申請する必要があります。詳細については、Amazon Maps API deprecation knowledge base article(英語のみ)を参照してください。

 

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アプリ内課金(IAP)SDKとプラグイン

⚠️ IAP SDK v2.0(IAP v2.0)は、サポートを終了する予定です。このセクションには、IAP v2.0 SDKに関連するSDKが記載されています。最新のエクスペリエンスを提供するには、Appstore SDKを使用してください。

 

アプリ内課金(IAP)SDK(Android)

アプリ内課金(IAP)サンプルウェブアプリ

アプリ内課金(IAP)Unity用プラグイン

アプリ内課金(IAP)Cordova用プラグイン

アプリ内課金(IAP)Xamarin用プラグイン

アプリ内課金(IAP)Adobe AIR用プラグイン

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